Lotus Script 言語
- Print 値
※改行は Chr (10) を使用します。プラットフォーム固有の改行へ変換されます
注意
クライアントで実行しているときはステータスバーへ表示し、サーバーで実行しているときはログ(log.nsf)へ記録します
ステータスバーへ表示されるメッセージをログへ記録するには notes.ini に LogStatusBar=1 を設定します
ログをテキスト形式のコンソールログ(console.log)にも記録するには notes.ini に Console_Log_Enabled=1 を設定します
VbScript 言語
コマンドプロンプトから実行する CScript モードのとき
WScript.Echo 値
WScript.StdOut.WriteLine 値
WScript.StdOut.Write 値 ‘ 改行が追加されません
※標準出力へ表示されますダブルクリックで実行する WScript モードのとき
WScript.Echo 値
※ダイアログボックスが表示されます
Lotus 式言語
@StatusBar (値);
注意
クライアントで実行しているときはステータスバーへ表示し、サーバーで実行しているときはログ(log.nsf)へ記録します
ステータスバーへ表示されるメッセージをログへ記録するには notes.ini に LogStatusBar=1 を設定します
ログをテキスト形式のコンソールログ(console.log)にも記録するには notes.ini に Console_Log_Enabled=1 を設定します