ふたつの値を比較する演算子を紹介します。
Lotus Script 言語、Lotus 式言語
- 値 = 値 ’ 一致するとき True または @True を返す
- 値 <> 値 ’ 一致しないとき True または @True を返す
- 値 >< 値 ’ 一致しないとき True または @True を返す
- Not 値 = 値 ’ 一致しないとき True または @True を返す
- 値1 > 値2 ’ 値1 は 値2 より大きいとき True または @True を返す
- 値1 >= 値2 ’ 値1 は 値2 より大きいか等しいとき True または @True を返す
- 値1 => 値2 ’ 値1 は 値2 より大きいか等しいとき True または @True を返す
- 値1 < 値2 ’ 値1 は 値2 より小さいとき True または @True を返す
- 値1 <= 値2 ’ 値1 は 値2 より小さいか等しいとき True または @True を返す
- 値1 =< 値2 ’ 値1 は 値2 より小さいか等しいとき True または @True を返す
注意
どちらかの値が Null のときは結果が Null になります
VbScript 言語
- 値 = 値 ’ 一致するとき True を返す
- 値 <> 値 ’ 一致しないとき True を返す
- Not 値 = 値 ’ 一致しないとき True を返す
- 値1 > 値2 ’ 値1 は 値2 より大きいとき True を返す
- 値1 >= 値2 ’ 値1 は 値2 より大きいか等しいとき True を返す
- 値1 < 値2 ’ 値1 は 値2 より小さいとき True を返す
- 値1 <= 値2 ’ 値1 は 値2 より小さいか等しいとき True を返す
注意
どちらかの値が Null のときは結果が Null になります
Windowsバッチファイル (.bat)
- 値1 EQU 値2 ‘ 値が一致する
- 値1 NEQ 値2 ‘ 値が等しくない
- 値1 GTR 値2 ‘ 値1 は 値2 より大きい
- 値1 GEQ 値2 ‘ 値1 は 値2 より大きいか等しい
- 値1 LSS 値2 ‘ 値1 は 値2 より小さい
- 値1 LEQ 値2 ‘ 値1 は 値2 より小さいか等しい