Lotus Script 言語
- 見つかった検索値の位置 = ArrayGetIndex (配列, 検索値)
- 見つかった検索値の位置 = ArrayGetIndex (配列, 検索値, 比較方法)
※文字値へ変換してから比較します
比較方法
0 = 大文字小文字、全角半角を区別します
1 = 大文字小文字を区別しません
4 = 全角半角を区別しません
5 = 大文字小文字、全角半角を区別しません
※規定は 0 ですが、規定を Option Compare で変更することができます
Lotus 式言語
- 見つかった検索値の位置 = @Member (検索値; 配列); ‘ 見つからなかったときは 0 を返します
- True/False = @IsMember (検索値(文字値); 配列); ‘ 見つかったとき @True を返します
- True/False = @IsMember (検索値(配列値); 配列); ‘ 検索値がすべて見つかったとき @True を返します
- True/False = @IsNotMember (検索値(文字値); 配列); ‘ 見つかったとき @False を返します
- True/False = @IsNotMember (検索値(配列値); 配列); ‘ 検索値のいずれかが見つかったとき @False を返します
※@IsNotMember は !@IsMember と一致しません